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クライアントにSNSの月次レポートを送る方法

チアゴさんのクライアントが求めているのは、スプレッドシートではありません。知りたいのは3つの答えです。うまくいったのか、何がいちばんうまくいったのか、来月はどうするのか。ここでは、彼の代理店が毎月、SPREVAの数字と、誰でも2分で読める1ページのレポートで、それにどう答えているかを紹介します。

Rodolfo Mota

Rodolfo MotaSPREVA創業者

要点だけ

クライアントのワークスペースで「分析」を開き、「開始」と「終了」で月を指定して、前月と比較します。見るのは3つです。合計とその増減、人気のコンテンツ、そしてSNSごとの内訳。数字は同じ画面をCSVファイルとしてダウンロードし、それをもとにレポートを書きます。何が起きたか、何がうまくいったか、次に何をするか。SPREVAに接続したAIエージェントなら、同じ数字から下書きを作れます。

クライアントが実際に読むもの

良い月次レポートは1ページに収まり、4つの質問に答えます。

  • うまくいったか?前月と比べた3つか4つの数字。再生回数、リーチ、インタラクション、フォロワー数です。
  • 何がいちばんうまくいったか?成果の出た2、3件の投稿と、それぞれの理由を1行で。
  • 何がわかったか?クライアントが自分では気づけなかった発見を1つ。
  • 次はどうするか?それを受けて来月何を変えるか。

それ以外はすべて付録に回します。すべての投稿のすべての数字を並べたレポートは、助言ではなく、作業をした証拠のように読まれてしまいます。

SPREVAから1か月分の数字を取り出す

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    クライアントのワークスペースを開き、分析に移動します。

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    開始と終了で月を指定し、比較対象を前月と比較にします。

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    概要には、再生回数、リーチ、いいね、コメント、シェア、クリックがそれぞれの増減とともに表示され、人気のコンテンツには成果のよかった投稿が並びます。

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    成長には各アカウントの月初と月末のフォロワー数が表示され、エンゲージメントと動画では、インタラクション、エンゲージメント率、総再生時間がわかります。

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    CSVを押すと、表示中の画面がダウンロードされます。合計が1行、続いてSNSごと、アカウントごと、投稿ごとに1行ずつです。

SPREVAの分析画面。再生回数、リーチ、いいね、コメント、シェア、クリックが前の期間からの増減とともに並び、その下に公開日ごとの再生回数のグラフがあります。
前月と比べた1か月をひと目で

1つのローンチに1つのレポート

その月にローンチがあった場合は、「分析」をそのキャンペーンで絞り込むか、キャンペーンのメニューを開いて分析を表示を選びます。同じ数字が、そのローンチの投稿だけについて表示されます。クライアントがいちばん気にするのは、たいていこのページです。

数字の出どころ

数字は各SNSが報告するもので、SPREVAは投稿の公開から1時間後に読み取り、その後も6時間後、1日後、3日後、1週間後、1か月後に読み取ります。最後に取得した日時は「分析」に表示されます。ダッシュはそのSNSがその数字を報告していないこと、ゼロは報告された値がゼロであることを示します。数字が欠けているSNSがあれば、クライアントに聞かれる前に、レポートでそう伝えてください。

最初の下書きはエージェントに

SPREVAに接続したAIエージェントは同じ数字を読み取れるので、最初の下書きは1回の依頼で済みます。

エージェントに聞く
Fernwehのワークスペースの9月は、8月と比べてどうだった?大事な数字を3つ、いちばん良かった投稿2件とその理由を1行ずつ、それと10月に変えることを1つ教えて。

エージェントはその月を前月と比べ、上位の投稿にリンクを付けます。比較するのは、両方の月に5件以上の投稿がある場合だけです。下書きは、クライアントに届く前に自分の言葉で書き直してください。クライアントがお金を払っているのは、助言の部分です。

クライアントと共有する

ほとんどの代理店は、レポートを文書として送ります。クライアント自身に「分析」を開いてもらうなら、アナリストとしてワークスペースに招待します。アナリストはシートを1つ使います。クライアントが投稿の承認に使う無料のアカウントであるレビュアーには、「分析」は表示されません。

承認を使っているなら、その月の判断も添付してください。「投稿」の承認をエクスポートを使えば、1件の判断につき1行で、誰が、いつ、どのバージョンに対して判断したかがわかります。承認記録に残る内容。

来月のレポートをこの方法で書く

クライアント1社の「分析」を開き、先月をその前の月と比べて、4つの答えを書いてください。「分析」はどのプランにもあり、どのプランも7日間のトライアルから始まります。代理店向けのSPREVA。

よくある質問

月次レポートにはどの数字を入れるべきですか?

数は絞ります。再生回数かリーチ、インタラクション、フォロワー数、成果の出た投稿を、それぞれ前月と比べて入れます。クライアントが動画を投稿しているなら総再生時間を、目的がアクセスならクリック数を加えます。

SPREVAでレポートをPDFにできますか?

まだできません。「分析」では表示中の画面をCSVファイルとしてダウンロードできます。レポートそのもの、つまりクライアントが読む部分は、自分で書きます。

SPREVAから毎月クライアントにレポートをメールで送れますか?

まだできません。SPREVAに接続したAIエージェントなら、頼めばいつでも同じ数字から下書きを作れます。

数字の代わりにダッシュが表示されるSNSがあるのはなぜですか?

そのSNSがその数字を報告していないからです。ゼロは、報告された値がゼロだったことを意味します。たとえばGoogle Business Profileは、個々の投稿の統計情報をもう提供していません。

クライアントはSPREVAの「分析」を見られますか?

はい、アナリストとして招待すれば見られます。アナリストはシートを1つ使います。無料で投稿を承認するレビュアーには、「分析」は表示されません。

執筆者

Rodolfo Mota

Rodolfo Mota

SPREVA創業者

ポルトガルでSPREVAを開発しています。Studio、エージェントが使うツール、そしてそれを支える公開の仕組みを手がけています。

次のアイデアを、公開する動画に。